サービス・ノード・タスク・コマンド
サービス・ノード・タスク (sntask) コマンドは、IBM Cloud™ ベアメタル・サーバーまたは Amazon Web Services (AWS) コンテナーへの IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud ソフトウェアの初期インストール時に使用され、その後、ベアメタル・サーバーまたは Amazon Web Services (AWS) コンテナー上の IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud ノードを管理するためにも使用されます。例えば、sntask startnode を使用してノードを始動し、sntask stopnode を使用してノードを停止します。IBM Cloud では、sntask コマンドおよびサービス・ノード情報 (sninfo) コマンドは、ベアメタル・サーバーの Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 7 オペレーティング・システム上に常駐し、端末コマンドとして実行されます。AWS では、sntask コマンドおよびサービス・ノード情報 (sninfo) コマンドは EC2 インスタンスの CentOS オペレーティング・システム上に常駐し、端末コマンドとして実行されます。
sntask コマンドおよび sninfo コマンドは、自動インストール中または手動インストール中にインストールされるパッケージの一部としてインストールされます。インストールにより、コマンドを実行するためのユーザー (sv_cloud) も作成されます。タスク・コマンドは、ソフトウェアのロード、および IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud ノードの構成と管理に必要な情報を収集します。sninfo コマンドは、取り付けられた IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud ノードの nonce および状況に関する情報を出力します。
# passwd sv_cloudSSH 鍵ペアを作成するには、RHEL の man ページで、ssh-keygen -t rsa 端末コマンドの使用方法の説明を参照してください。Microsoft Windows システムから鍵ペアを作成するには、PuTTY 資料の説明に従って puttygen.exe ユーティリティーを使用します。
$ ssh server_name -l sv_cloud -o TCPKeepAlive=yes
SSH 鍵を使用していない場合、パスワードを求めるプロンプトが表示されます。パスワードが存在している場合に sv_cloud パスワードを変更するには、sv_cloud ユーザーを使用して次の端末コマンドを実行します。
$ passwd sv_cloud
これで、sntask コマンドおよび sninfo コマンドを実行できます。